美しさの秘密
オードリー・ヘプバーン
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11204512/
歳と共に失うことのない、本当の“美しさ”を手にして、この人生は終わりたいものだ。
人生の伴侶
犬や猫と最期まで暮らせる老人ホーム、日本動物愛護協会が表彰 (sippo) - Yahoo!ニュース
この人生の最期の時を、愛する家族と一緒に過ごせたら幸せだ。
これは、寄り添ってくれるのが人間じゃなくても同じ。
子供を持たない私にとっては、ちょっと気になる話題だ。
まぁ、子供がいたからと言って、今どき面倒を見てもらえる確証などないのだけれど、夫婦二人の人生は、いつか必ずどちらか一人が残る状況になるものだ。
だから、一人の生活が立ち行かなくなった時の選択肢の一つとしては有り難い。
猫カフェはそう珍しいものではなくなり、猫付き賃貸マンションも現れて、
世は空前の猫ブームの気配。
今のボヘミアンな暮らしが一服したら、ペットを飼いたいとは思っているけど、
その頃にはどうなっているのだろう。
それはお願いから始まったんだ
『青天の霹靂』
昭和にタイムスリップしてるんだから、テイストが「三丁目の夕日」風なのは仕方ないね。
でも、何だか「両親に対する反省と感謝」そのもののストーリーだったなぁ。
自分の人生の言い訳に親を持ち出すのって、誰もがやりがちなパターンだけど、
子供目線でだけ親を見ていても理解できないことはたくさんあるんだよね。
第三者の目で、親の人生を見てみるのって、やっぱり一端の大人になってからじゃないと難しい。いや、大人になったからといってできるものでもないか。「生んでくれと頼んだわけじゃない」なんていうお決まりのセリフを一生言い続ける人だっているし…。
でも、実は「生んでください」って頼んでるんだよね。